1. 追加支払いを止める
不安な状態で追加プランや手数料を払う前に、契約条件を確認します。「今払わないと的中情報が消える」「解約には手数料がかかる」と急かされても、その場で振り込む必要はありません。利用規約と特定商取引法に基づく表記を読み、解約条件と返金の扱いがどう書かれているかを控えておきます。
2. 証拠を保存する
広告、販売ページ、LINE、決済履歴、相手の説明を保存します。画面は日時が分かる形でスクリーンショットに残し、LINEやメールはやり取りの流れごと書き出しておくと後で読み返せます。決済履歴はカード明細や振込控えなど、支払先と金額が確認できるものを揃えます。
3. 時系列にする
登録、説明、支払い、追加請求、解約申請、相談の順に日付を並べます。「いつ、誰から、どんな説明を受けて、いくら払ったか」を一枚のメモにまとめておくと、相談窓口で状況を説明する時間が短くて済みます。
4. 相談先を選ぶ
返金可否や法的対応は個別事情で変わります。消費生活センター、警察、弁護士などへ確認してください。どこに相談すればよいか迷うときは、消費者ホットライン188から最寄りの消費生活センターにつながります。連絡の前に相談前チェックリストで揃っている情報を確かめておくと、話が進みやすくなります。
保存する証拠の具体例
広告に表示された的中率や実績、料金、届いた予想の配信日時とレース名、購入履歴やポイント残高を保存します。決済明細に出る請求元がサイト名と違っていても、その名称をそのまま控えてください。退会すると履歴を見られなくなる場合があるため、必要な資料がそろっているか先に確認します。
時系列メモの書き方
一行に『日付・出来事・相手・金額・対応する資料』を並べます。日付が曖昧なら『月の上旬ごろ』などと書き、確かな記録と区別します。相談時は、返金を求めたい、追加請求への対応を確認したいなど、相談したい点も添えます。返金や支払い停止の可否をこのメモだけで判断せず、契約と証拠を相談先へ示してください。